息子と治療もそうですが、何故に栄養学なのか？

事の始まりは自分自身、もともと肌荒れ、鼻炎持ちだった私が知り合いから紹介されて試してみたところ、両方改善し。

「これは一応本物だ」

と思ったのがこの療法に足を突っ込んだきっかけ。

薬を使わない治療。

根底は糖質制限、次に体に足らない栄養を補給して自己免疫を高めて健康になろう。

それが分子栄養学

....大分ザックリ過ぎて色々と言われそうですが(*･ω･)

薬は飲まないけど大量にサプリは飲見ます（笑）

サプリは両親が自営業で付き合いでア◯ウェイと◯ュースキンの2つやっていた特殊な状態だった為特に抵抗なく入れました。

ぶっちゃけ両親完全に興味がなく飲んでたのは私です(*´･ω･｀)b。。。付き合いって大変。

栄養学の有名な人の本
自分も診察受けてました。↓

今は栄養学も色々とあり、「糖質=悪」と言う考え方もありますが、自分はユル～くつつづける系です。

そんなこんなで、息子も肌荒れ持ち→ビタミンあげてみたり、鉄あげたり→改善したので、一定の効果があるのは確か。

本当に「自閉症に効果があるのか？」

....そこは正直解らない。

でも効果があるよって信じてやる予定。

◯ん◯ん体操や何々水よりは信憑性ありますし(^_^;)

因みに通い始めた病院は此方、上記先生と若干考え方は違いますが、方向性は一緒系

信じて続けてみます(*･ω･)